タイ 産業廃棄物を燃料とした発電所建設
2016/11/18
ニュース
タイのチョンブリ・クリーンエナジーは、産業廃棄物を燃料とする新発電所を、チョンブリ県チョンブリ工業団地に建設する。2019年12月に操業開始予定で、発電能力は、8.63メガワット。投資額は約4,300万米ドルという。
同社は、独立発電事業者「グロウ・エネルギー(仏エネルギー大手エンジ―子会社)」、物流施設や工業団地開発を手掛ける「WHA」、「スエズ・エンバイラメント」の3社による合弁会社。
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2016/11/18
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タイのチョンブリ・クリーンエナジーは、産業廃棄物を燃料とする新発電所を、チョンブリ県チョンブリ工業団地に建設する。2019年12月に操業開始予定で、発電能力は、8.63メガワット。投資額は約4,300万米ドルという。
同社は、独立発電事業者「グロウ・エネルギー(仏エネルギー大手エンジ―子会社)」、物流施設や工業団地開発を手掛ける「WHA」、「スエズ・エンバイラメント」の3社による合弁会社。