【スズキ】バイオガスで発電する富士山朝霧バイオマスに出資|牛ふんを使用
2022/10/24
ニュース
スズキは21日、牛ふんを使用したバイオガスを燃料として電力発電事業を手がける静岡県、「富士山朝霧バイオマス」に出資したと発表した。
富士山朝霧バイオマスは2021年に設立された会社。地元の農家や酪農家から回収した牛ふんを発酵させて精製したバイオガスを燃料に発電し、電力は地元の電力会社に売電し、発酵の過程で生じる残さは有機肥料として販売する計画も掲げている。
地域の活性化や環境負荷低減に貢献し、循環型社会に向けた取り組みを進めていくとともに、出資を通じて得られた知見をインドで開始するバイオガスの実証事業にも活用する。