「ごみ発電」で初めて、固定価格買取制度の認定設備が決まる
2012/11/02
ニュース
原材料によって5種類に区分されるバイオマス発電のうち、廃棄物(ごみ)を利用した設備で初めて固定価格買取制度の認定が下りた。三重県企業庁が運営する「三重ごみ固形燃料発電所」で、年間に約3800万kWhの電力を12円程度の単価で中部電力に売却する。
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2012/11/02
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原材料によって5種類に区分されるバイオマス発電のうち、廃棄物(ごみ)を利用した設備で初めて固定価格買取制度の認定が下りた。三重県企業庁が運営する「三重ごみ固形燃料発電所」で、年間に約3800万kWhの電力を12円程度の単価で中部電力に売却する。