震災がれき処理、全道県で4分の3超える
2013/07/29
ニュース
東日本大震災で発生した災害廃棄物(震災がれき)について環境省は26日、岩手、宮城など全13道県239市町村の処理量が6月末時点で1464万トン(76%)となり、全体の4分の3を超えたと発表した。うち167市町村(70%)は処理が全て完了した。
主な被災県の処理量は岩手が237万トン(63%)、宮城が857万トン(82%)、福島が86万トン(50%)だった。
出典:産経ニュース
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2013/07/29
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東日本大震災で発生した災害廃棄物(震災がれき)について環境省は26日、岩手、宮城など全13道県239市町村の処理量が6月末時点で1464万トン(76%)となり、全体の4分の3を超えたと発表した。うち167市町村(70%)は処理が全て完了した。
主な被災県の処理量は岩手が237万トン(63%)、宮城が857万トン(82%)、福島が86万トン(50%)だった。
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