林業関係者らが注目!内子町が木質バイオマス発電 企業と森林組合が連携(愛媛)
2023/04/20
ニュース
森林が町域の約8割を占める愛媛県内子町で、製品として使えない未利用材を生かす木質バイオマス発電の取り組みが進んでいる。地元企業や森林組合などが連携し、伐採後も山に残されたままの木を燃料に活用。電気をつくりながら山への適切な手入れもできるとして林業関係者らの注目を集めている。
木質バイオマスとは木材由来の再生可能な資源のこと。木で作った固形燃料を熱することで生じるガスで発電機を動かし、電気を得るのが木質バイオマス発電の仕組みになる。
同町で稼働している木質バイオマス発電所は2カ所。いずれも内藤鋼業が運営管理を担っている。発電装置は2018年完成の内子バイオマス発電所(同町寺村)に6台、22年完成の内子龍王バイオマス発電所(同町内子)に2台設置。
このうち内子バイオマス発電所は地元産の未利用材を約1万1500トン使っており、年間発電量は一般家庭約2500世帯分の消費電力に相当する。
出典:林業関係者らが注目!内子町が木質バイオマス発電 企業と森林組合が連携(愛媛)(愛媛新聞ONLINE) - Yahoo!ニュース | 2023年4月19日