【京都銀行】京都府・滋賀県内の公立小・中・特別支援学校に「リサイクルトイレットペーパー」を寄贈
2022/04/19
ニュース
京都銀行(頭取:土井 伸宏)が、今年の春も「リサイクルトイレットペーパー」の寄贈することを発表しました。
寄贈するトイレットペーパーは、京都銀行内で出た廃棄文書類を再生利用したトイレットペーパーで、環境問題への取り組みとして活動しています。
寄贈する地域は、京都府全域の公立小・中・特別支援学校、および滋賀県内の京都銀行店舗所在地の公立小・中・特別支援学校の計782校にのぼります。
寄贈の始まりは、創立60周年記念の事業の一環として、2001年から京都府全域の公立小・中・特別支援学校への「リサイクルトイレットペーパー」寄贈の取り組みを始めました。
また、2008年4月からは滋賀県内の当行店舗所在地の公立小・中・特別支援学校にも寄贈を開始しています。
「子どもたちに環境問題への関心を持ってもらうため」をコンセプトに、今後も引き続き「持続可能な開発目標(SDGs)」の取り組みを推進し、環境負荷の軽減に積極的に対応していくとのことです。