茨城・鹿島事務組合 新可燃ごみ処理施設 優先交渉権者決定
2020/09/17
ニュース
茨城県の鹿嶋市と神栖両市で計画を進めている新可燃ごみ処理施設整備事業で、事業主体の鹿島地方事務組合(管理者・石田進神栖市長)は15日、同事業の優先交渉権者を三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社(横浜市)と決定したと発表。
同社の提案価格は149億4680万円(税込)で、令和6年4月の稼働を目指す。
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2020/09/17
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茨城県の鹿嶋市と神栖両市で計画を進めている新可燃ごみ処理施設整備事業で、事業主体の鹿島地方事務組合(管理者・石田進神栖市長)は15日、同事業の優先交渉権者を三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社(横浜市)と決定したと発表。
同社の提案価格は149億4680万円(税込)で、令和6年4月の稼働を目指す。