東京製鉄 廃乾電池リサイクル前年度比50%アップ
2018/12/17
ニュース
鋼塊、鋼材、特殊鋼、鐵鋼製品の製造及び販売を手掛ける東京製鉄は、岡山県倉敷市の岡山工場で実施している電気炉による廃乾電池のリサイクル処理量が前年度比で50%アップする見通し。その量は1500t。来年度も前年度比10%増を目標とし、ゆくゆくは3000tを目指すという。
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2018/12/17
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鋼塊、鋼材、特殊鋼、鐵鋼製品の製造及び販売を手掛ける東京製鉄は、岡山県倉敷市の岡山工場で実施している電気炉による廃乾電池のリサイクル処理量が前年度比で50%アップする見通し。その量は1500t。来年度も前年度比10%増を目標とし、ゆくゆくは3000tを目指すという。